この記事は過去のアメブロ記事を移行したものになります。
簡単な曲ですが遂に精密採点DXで100点が出ました。
しゃくりがうまく入らず表現力が欠けていて99前半で止まっていたので、点数を狙わずしゃくりがどれだけ入るか試そうと思ったらまさかの100点でしたw
しゃくりに集中していて音程は全く気にしていなかったのですが終わってみると100%だったのでそれも驚きましたw
しゃくりをしてもしゃくり判定されないと安定性が低下すると思っていたんですが、今回安定性が100だったので「?」ですね。
「一つのバーで音が下から上に移動している=声が真っ直ぐでない」だと思っていたんですが…やっぱり安定性はピッチ単位の細かい震えを検知しているんですかね。
自分は歌うとき入りの部分でアクセントが付く癖があるのでこれが安定性を低下させているのではないかと考えてはいるんですが棒読みで歌ってみても安定性は改善されないんですよね。どこが震えているんでしょうか…安定性は謎であり壁です…
あとは隠し加点について。やっぱり倍音なんじゃないかなぁと思います。倍音を出すように意識すると点が伸びる気がしました。いわゆる採点声です。
ただこの採点声…全く使いこなせていません。隠しパラメが埋まることもあれば普通に歌ったのと変わらないこともあります。
以前は声を張り上げることで隠しパラメを埋めていたのですがすぐに喉がやられてしまうので、倍音を出す声を研究していきたいと思います。