この記事は過去のアメブロ記事を移行したものになります。
精密採点DXはなにが難しいって声量とか倍音とか言われてる隠しパラメータを埋めるのが難しいです。
隠しパラメータが埋まっていないとグラフを埋めても点数は出てくれないですからねぇ…
下のリザルトは隠しのパラメータがほとんど埋まってないと思われます。これだけグラフ埋まっていて97点ギリギリはおかしいですね。
同じパラメータでも2点は変化することを確認したので隠しパラメータは2.5点分ぐらいはあるんじゃないでしょうか。
元々の声質が採点に合ってないのか点数が低めに出ることがほとんどなのでなんとかして打開策を見つけたいところです。